キリマンジャロ(タンザニア)
Posted in 豆 by じゅん on 5月 28th, 2008Comments Off
タンザニアのキリマンジャロ山の麓の町、アルーシャやモシ近くの、
標高1,500mから2,500m付近のプランテーションで栽培されている
コーヒーの日本での呼称である。
強い酸味とコクが特長。
“野性味あふれる”と評されることが多い。
深い焙煎では上品な苦味主体で、浅~中煎りとは違った風味が楽しめる
一度で二度美味しいコーヒー。
タンザニアのキリマンジャロ山の麓の町、アルーシャやモシ近くの、
標高1,500mから2,500m付近のプランテーションで栽培されている
コーヒーの日本での呼称である。
強い酸味とコクが特長。
“野性味あふれる”と評されることが多い。
深い焙煎では上品な苦味主体で、浅~中煎りとは違った風味が楽しめる
一度で二度美味しいコーヒー。
アメリカ合衆国のハワイ州のハワイ島西岸のコナコーストで
主に栽培されているコーヒーの総称である。
非常常に強い酸味とコク・風味を持つ。
ブレンドに用いると良質な酸味が与えられると言われている。
ブルーマウンテンに次ぐブランドで高価である。
ただし、ハワイ州の法律ではコナで収穫されたコーヒー豆が
製品内容量に対し10%以上のものを「Kona」と明記できるとあるので、
比較的安価なコナコーヒーは残りの90%は違う品種の入ったコナブレンド
といえるであろう。
卓越した香気を持ち、調和の取れた味わい、
香りが高いため、他の香りが弱い豆とブレンドする事が多い。
最高級の品質と呼ばれる。
豆の品種は、他のジャマイカ産の豆と同じ物であるが、
ごく一部の限られた地域でしか栽培されないため、
収穫量が極めて少なく、高価な豆としても知られている。
その中でもさらにランク付けされていて、最もランクが高いのがNo.1である。
コーヒー豆の種類は、主に生産地で分けられている。
名前の付け方は、
・国名(コロンビア、ケニア)
・山域(キリマンジャロ、ブルーマウンテン)
・積出港(モカ)
・栽培地名(コナ、マンデリン)
などが多い。この他
・種名や栽培品種の名を付加した名称(ジャワ・ロブスタ、ブルボン・サントス)
・選別時の等級を付加した名称(ブラジル No. 2、タンザニアAA)
高品質であることを売り物に差別化を図るため、
更に特定の農園の名前を冠したコーヒー豆も増えつつあり、
そのような特定の農園からの豆のみのものや通常よりも
現地での選別を厳しくしたハイクラス品のことをスペシャリティーコーヒー
と称する差別化が近年では普及しつつある。
また生産国(特に中南米で盛んである)でおこなわれている品評会
に入賞した農園の豆をオークションなどを使用して購入し、プレミア品として
更に差別化している販売業者もいる。
次回からは、代表的なコーヒー豆の種類について記述していく。