Archive for 5月, 2008

28
5月

キリマンジャロ(タンザニア)

by じゅん, in:

タンザニアのキリマンジャロ山の麓の町、アルーシャやモシ近くの、
標高1,500mから2,500m付近のプランテーションで栽培されている
コーヒーの日本での呼称である。

強い酸味とコクが特長。

“野性味あふれる”と評されることが多い。

深い焙煎では上品な苦味主体で、浅~中煎りとは違った風味が楽しめる
一度で二度美味しいコーヒー。

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22
5月

コナ(ハワイ島)

by じゅん, in:

アメリカ合衆国のハワイ州のハワイ島西岸のコナコーストで
主に栽培されているコーヒーの総称である。

非常常に強い酸味とコク・風味を持つ。
ブレンドに用いると良質な酸味が与えられると言われている。
ブルーマウンテンに次ぐブランドで高価である。

ただし、ハワイ州の法律ではコナで収穫されたコーヒー豆が
製品内容量に対し10%以上のものを「Kona」と明記できるとあるので、
比較的安価なコナコーヒーは残りの90%は違う品種の入ったコナブレンド
といえるであろう。

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13
5月

偽ブルマン

by じゅん, in: 余談

本来ブルーマウンテンは、“ブルーマウンテン山脈”の
標高800~1200mの特定エリア以外の地域が産地のコーヒーには
「ブルーマウンテン」という名前をつけることが出来ない。

しかし、日本に輸入されている豆の多くは、標高800m以下の麓で
栽培されたにもかかわらず「ブルーマウンテン」の名を付けていることが多く、
本来のブルーマウンテンを入手する事は極めて難しい。

故に、国内での「ブルーマウンテン」としての販売量が正規輸入量の3倍という
あり得ない事態になっている。

だとすると、¥120 の缶コヒーは・・・・・・

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11
5月

代表的なコーヒー豆の種類  ブルーマウンテン(ジャマイカ)

by じゅん, in:

卓越した香気を持ち、調和の取れた味わい、
香りが高いため、他の香りが弱い豆とブレンドする事が多い。
最高級の品質と呼ばれる。

豆の品種は、他のジャマイカ産の豆と同じ物であるが、
ごく一部の限られた地域でしか栽培されないため、
収穫量が極めて少なく、高価な豆としても知られている。

その中でもさらにランク付けされていて、最もランクが高いのがNo.1である。

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10
5月

コーヒー豆の種類

by じゅん, in:

コーヒー豆の種類は、主に生産地で分けられている。

名前の付け方は、
  ・国名(コロンビア、ケニア)
  ・山域(キリマンジャロ、ブルーマウンテン)
  ・積出港(モカ)
  ・栽培地名(コナ、マンデリン)

などが多い。この他
  ・種名や栽培品種の名を付加した名称(ジャワ・ロブスタ、ブルボン・サントス)
  ・選別時の等級を付加した名称(ブラジル No. 2、タンザニアAA)

高品質であることを売り物に差別化を図るため、
更に特定の農園の名前を冠したコーヒー豆も増えつつあり、
そのような特定の農園からの豆のみのものや通常よりも
現地での選別を厳しくしたハイクラス品のことをスペシャリティーコーヒー
と称する差別化が近年では普及しつつある。
また生産国(特に中南米で盛んである)でおこなわれている品評会
に入賞した農園の豆をオークションなどを使用して購入し、プレミア品として
更に差別化している販売業者もいる。

次回からは、代表的なコーヒー豆の種類について記述していく。

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